次男のだんだん(次男のあだ名、以降「だんだん))を目の前にしてつい繰り返ししてしまうのは、長男が同月齢期だったころの記憶を掘り起こし、こんな風だっただろうかと思い返し、比較すること。
ついついやってしまうのだが、ほぼ概ね意味のない行為だと認識しており、恐らく時間と精神力の無駄だと思う。なぜならば当然のことながら彼らは全くの別人物であり、前回も書いた通り長男と次男はかなり性格的にも本当に違っている。今だんだんが1歳1か月になり、正直長男との間に性格的なオーバーラップを一つも見つけられていない。本当に似ている点が何一つないのだ。